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華原朋美の顔が腫れ上がり崩壊寸前!?一体ナニが… [芸能]

■華原朋美の顔、腫れちゃってる?

先日、僕らの音楽に出演した際に、
華原朋美の顔が腫れあがっていました

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http://galtore.net/%E8%8A%B8%E8%83%BD%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E6%95%B4%E5%BD%A2/5612/より引用

確かに何かがおかしい…

仮面をかぶっているような、特殊メイクをしたような…

いったいナニがあったのでしょうか?



■顔面崩壊の原因は?

ヤフー知恵袋で回答されてました~


アレルギーです。前からよく目の下が腫れてしまう事で悩んでいたので病院で検査を受けたら、乳製品でのアレルギー反応によるものと解ったそうです。これから半年間は乳製品を摂らないみたいですよ。原因が解ってほっとしてる感じでした。 暴力でも整形でも薬でもありません

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13127470593より引用

知恵袋ですから信憑性とかはあれだけど、変な風に考えるのはいやですし、

病気だったって考えるのが精神衛生上いちばんかもですね。

昔は色々あった朋ちゃんだからね~

薬だとか、なんだとかかなり色んな憶測が飛んだみたいですけど(´・ω・`)

仕方がないっちゃ仕方がないか。



■竹田さんの結婚報道について

朋ちゃんはどういう気持ちなんでしょうか?

実際にブログにて

あの出来事はいったいなんだったんだろうね(笑)

とコメントしているようです。

ちょっとは心残りのようなものがあるんでしょうかね?

彼女はフィリピンのエルニド島に旅行に行くようです。

傷心旅行だとか書かれていますが、ただの旅行だと思いますよwww

マスコミはそっとしてあげとけばいいのに・・・

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中古しかありませんが、新品だったらどんだけになるのか・・・

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レビューが書かれてあって、またしょうもないネタレビューだろ?と思ったら・・・

ふつーに、ふつーのレビューでした。

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ダークソウル初見プレイ[攻略:9] [ダークソウル]

山羊頭か牛頭のデーモン戦。

城下不死街の下層のやつね。

結構大変でしたw

お供ワンワンが2匹いて、うざいのなんの。

攻撃力も馬鹿にできないしね。

逃げ回りつつワンワンを排除。

あとはデーモンとのタイマン。

相手の攻撃範囲にちょっと入って、攻撃をスカさせて、ジャンプ攻撃、ローリング回避。

これの繰り返しで討伐。

エスト使い切っちゃったけど、仕方ないね。

鍵が手に入ったので、さらに下にいけるんだろうな。

もう行っちゃいましょう。

先に進んで扉を開ける。

暗くてちょっとうす気味悪いですね。

下層?にあたる場所かな。

ちょっと下を覗くと、調理場?誰かが包丁で肉を切ってるみたいですね。

デッドライジングでこういうのあったな~、とか思いながら下へ。

肉きりコックには気づかれてないみたい。

亡者がいっぱいいて邪魔だな。

しかもちょっと強くなってるw

ワンワンも強くなってるみたい。

一撃で倒せなくなった。

盾を構えつつ、コックの方へ。

やっぱり襲ってきますね。

ガードをきっちりして、バックスタブ。

4回もかかるw

肉切り包丁落とさないのね。

前作ではお世話になったので使いたかったんだけど。

ん?樽のむこうに人がいる。

コックに調理される寸前だったみたい。

生きながら細切れにされるって、、、

痛い、痛い。

呪術師の格好ですな。

お礼に呪文教えてくださいね。

帰り道で捕まらないように気をつけて。

・・・

下水に出た。

ってかねずみが巨大すぎる。

これは気持ち悪い。

このねずみのちょっと腐れたような感じが絶妙な気持ち悪さだ。

ともかく敵は弱いし、篝火に到着。

ショートカットになりそうな扉があったけど、まだ開かないみたいね。

梯子の下の扉。

そこを目指しますか。

ダークソウル初見プレイ[攻略:8] [ダークソウル]

~第八夜~

ガーゴイルですが、、、

いや~

弱かったw

2体出てくるし、前作のマンイーターさんの再来かと身構えましたが、

あっさりでした。

あぁ、ソラールさんが付いてくれたからかもしれませんが。

なんか良く分からんうちに「ガーゴイルの斧」?を手に入れてた。

ん~そんなに強くなさそうだ。

さらに塔を登って、鐘を鳴らす。

「グォーン、グォーン・・・」

ひとつめは鳴らしたから、あと1つだね。

2つ鳴らしたら全クリってことはないでしょうね?

降りると教戒師ってのが現れてた。

・・・特に用はなし。

2つめは城下不死街の地下?とか言ってたような。

さっそく行きましょう!

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・

見つからない!!

どこだよ!

どこからだよ!

また、さまよい過ぎてレベル上がる、上がる。

ゲームのパッケージの内側の地図を調べる。

橋の下あたりなんだろうけどな~。

助けてソラールさ~ん、って向かう途中。

見つけた!!

開けてない扉。

これだ、これだ。

これじゃなかったら、もう詰むw

ん~、犬と忍者が襲ってくるけど、そんなに強くない。

人間のままだけど、サインも出てないし、やっぱレベル上げすぎたかな~。

白いモヤ発見。

まだいきませんよ~。

下に降りてちょっといくと・・・

ショートカット完成!

水路につながってたのね。

そのまま祭祀場に戻って休憩。

ダークソウル初見プレイ[攻略:7] [ダークソウル]

~第7夜~

ドラゴンがいて、進めません。

ということでぶらぶらしてました。

ブラブラ行ったり来たり。

レベルが無駄に上がってしまいました。

なんか、前作をやってるとなんとなくレベルを上げすぎるといけないような気がするんだよな~。

気にせずに上げてもいいんだけど・・・。

別に侵入目的とかで作ってるわけでもないしな~。

とか、やっているうちに、ドラゴン倒せるんじゃね?

とか血迷って、突撃(笑

・・・

このドラゴンってキマグレン?

この前は散々燃やしてくれたのに、今日はあっさり通してくれる。

なんか条件でもあったのかな?

ちょっと先に進んで、塔の上に出る・・・出ない。

黒い騎士がいますね~。

ガードで固めて顔を出す。

こっちに気づく。

大剣を振りかぶって、、、下ろす!!

ガードっ!って思ったけど、スタミナ全部もってかれた(笑

HPも半分なくなるし(泣

こいつはムリポ、で退散。

また進むと鎧つけたイノシシ。

横の通路(イノシシは通れない)に引き寄せて、ボウガンでちくちく、チクチク、チクチク、

蒸発。

なんもアイテムくれないのね(泣

門を開けてショートカット作成。

教会?の中に入る。

盾を持った敵出現。

上からソウルの矢の援護つき。

外におびき出して・・・バクスタ連発。

蒸発。

横道に鍛冶屋発見。

まだアイテムもってないし、矢だけ買っていきま~す。

これから世話になるぜ、おっちゃん。

鍛冶屋上の篝火からお城?っぽいほうへ進むと、タマネギ剣士発見。

開かないな~、開かないな~。

たぶんそろそろ開きますよ~、私が何とかしますから。

おそらく後から開放されるダンジョンだろう。

それまで待ってなさい!

また教会に戻る。

上に行くと、奴隷兵だらけ。

死にかける。

大変、大変。

ちょっと行くと、「貴公」発見。

前にもこんな人いたよな~。

今回は金ぴかだ。

一応、助けとく。

・・・絶対悪さするなよ!絶対だぞ!

これは、おそらくは前フリとなるのだろう。

あの篝火にいた青ニートっぽい戦士がやられちゃうかな?

まぁ、いい。

先に進む。

の、前に、生き返っておこう。

生き返って進むと、ソラールさんのサイン発見。

呼びマース。

・・・

登場のポーズ(笑

もっとかっこいいのあるんじゃないの。

太陽をしめしているんだろう。

では、ボスへゴー!!

ダークソウル初見プレイ[攻略:6] [ダークソウル]

~第6夜~

山羊頭のデーモンを倒した~。

先に進む。

おや?

誰かいるぞ。

「貴公、わたしに話しかけるとは物好きだな」

変な人だな~

「ははは、みなが私のことを変人扱いするよ」

何をしてるの?

「うむ、太陽を探しているのだ」

太陽?見上げればあるじゃない。

今も太陽の光が私たちを暖めてくれているよ?

「そうだな。しかし、私が探しているのは『私だけの』太陽なのだ」

ふぅ~ん、やっぱり変人じゃん。

「そうだ、これを君に渡そう。」

なにこの白い石?

「これがあれば私の霊体を呼び出せる」

なにそれ。

「サインが浮かび上がったら私を呼ぶんだ。きっと助けになる」

・・・わかった。ありがとう。

変な人だけど、いい人そうだ。

また無事で会おうね!

「うむ、またな。私はここでしばらく太陽を眺めていくよ」

兜からそっと見える瞳はどこか寂しげにも見えた。

~第6夜~

ダークソウル初見プレイ[攻略:5] [ダークソウル]

~第5夜~

『グボォォォォー!!』

大きく、悲痛な断末魔をあげ、山羊頭のデーモンは消滅していった。


数分前・・・

白いもやの中へと入っていった私は山羊頭のデーモンと対峙することとなった。

一目散に私をめがけて迫ってくるデーモン。

「まずは動きを見極めるんだ」

相手の攻撃範囲に入らないように慎重に攻撃を見切る。

幸いにも相手の動きは緩慢だ。

しかし、一撃でも当たれば致命傷も免れないだろう。

相手の眼を見ろ、筋肉を見ろ、空気の振動を感じろ

集中は最高潮に達そうとしていた。

「!」

そのとき背中に鋭い痛みを感じた。

何だ?

何が起きている?

デーモンの動きを見つつ、後ろに眼をやる。

何か飛んでくる。

ヒュッ!

頭の横をかすめる。

矢だ。

『ウゴォォ!』

しまった、気をとられていた!

避けられない!

グシャリ。

あばら骨が数本もってかれたようだ。

グシャリといかれたなら仕方ない。

とりあえず、まずは後ろの弓兵をどうにかしなければ!

エストを一口飲み、踵を返し、全力で走る。

後ろからは雄たけびをあげながらデーモンが迫る。

前からは矢が音を立て飛んでくる。

もう、目の前だ。ふたり。

弓兵のひとりが弓をしまい、剣を取り出そうとする。

させない!

一人の首が飛ぶ。

横からもう一人が襲い掛かる。

みぞおちをを蹴り飛ばし、くの字に曲がった背中に剣を突き刺す。

とりあえず、弓兵は屠った。

足が遅いデーモンは、まだこちらに向かっているところだ。

ここからだ。

こちらからも向こうへ駆ける。

10メートル。

8メートル。

5メートル。

・・・

すれ違いざまに、攻撃をかわしつつ、攻撃する。

やはり浅いか。

このままでは埒が明かない。

どうする?

そう思ったとき。

右腕が赤く燃え始めた

「これは!?」

後ろには大きな斧を振りかぶるデーモン。

しまった!

反射的に腕で頭をガードしようとする。

そのとき、

腕の炎がさらに大きくなり、

デーモン向かって放たれた!

炎は一気にデーモンを包み、

悲痛な叫び声をあげた。

「これだ!」

「うおぉぉぉ!!」

1発、2発と追撃し、デーモンは消滅した。

この力はなんだったんだ?

これが呪術か?

呪術師として生まれながらも、呪術を知らずにいた私。

秘めたる力が今、放たれようとしていた。

~第5夜~

ダークソウル初見プレイ[攻略:4] [ダークソウル]

~第4夜~

ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・

はぁ、はぁ・・・

・・・ふぅ・・・

なんとか逃げ切ったようだ。

あの黒い騎士はなんだったんだ?

⇒黒騎士の画像

想像するだけで恐ろしい

私は確かにあいつの攻撃をガードしていたはず。

しかし次の瞬間には私は吹き飛ばされ、壁に激突していた。

何を言っているかわからねぇと思うが、私もなにが起きたのかわけがわかんねぇんだ。

あんなに強いやつがいるなんて・・・

まだ旅は始まったばかりだというのに、手厳しい歓迎だ。

ここは不死街

この街を抜けた先にがあるらしい。

私はその鐘を鳴らさなきゃならない。

これが使命なんだ。

自分自身に言い聞かせ、篝火の傍を立ち上がる。

道の途中で手に入れた鎧がガシャリと音を立てる。

「よし行くか」、ひとりつぶやき歩みを進める。

さっきの黒い騎士には見つからないように進まなくては。

先ほどよりも慎重に、ゆっくりと歩く。

曲がり角では盾を構える。

誰も、何もないことを確認するとほっとする。

この繰り返しだ。

・・・

黒騎士がいた場所あたりにたどり着いた。

大丈夫か?いないか?問題ないか?

・・・・

「大丈夫だ。問題ない。」

どこからか声が聞こえた気がして前に進む勇気がわいた。

幸い、さきほどの黒騎士はいまはいないようだ。

塔に着いた。

上を見上げる。

高いなー。

見てみると螺旋階段が続いているようだ。

ひたすら昇る。

上が見えてきた。

白いモヤも見える。

どこかで見たような・・・?

「!」

北の不死院だ。

あのデーモンの前にこのモヤがあった。

⇒不死院のデーモンの画像

ということはこの先にも・・・。

生唾をのみこむ。

のどが渇く。

呼吸も荒い。

いけるのか?

いや、行くしかない。

武器もある。

防具もある。

エストもある。

命もある。

覚悟も・・・「ある。」

手をかざしてモヤの中へと入っていく。

~第4夜~

ダークソウル初見プレイ[攻略:3] [ダークソウル]

~第3夜~

呪われた大地・ロードランに降り立った私。

なにも伝えられず放り出された私は、しばらく動けずにいた。

「おい、あんた」

後ろから声をかけられる。

「あんたも連れてこられたってのか。お互い大変だな」

あなたは誰?私はなんでここに連れてこられたの?

「俺は誰でもねぇよ。聞くな。めんどくせぇ。みんな使命をもってここにいるんだ」

みんな?ほかにも誰かいるのか?

「あぁ。そこらへんには変な頭の坊主がいるぞ。あとはどっかに行っちまってる」

使命ってなんだ?

「聞いてないのか?ますますご愁傷様だな。・・・鐘を鳴らすんだ」

鐘?

「二つある。」

どこだ?

「不死街の先の教会の上、そして汚らわしい病み村の奥。危なっかしい場所だ。行くやつはイカレてる」

そうか。情報ありがとう。

「おいおいホントに行くのかよ!?とんだバカだな。亡者になってもしらねえぞ!」

・・・

不死街の先と言っていたな。

あの遠くに見える建物が並んでいるところあたりか?

とりあえず行くしかない。

何も告げずに死んでいったあの騎士のためにも。

傍でパチパチと音を立てる篝火。薄くかかる雲からは暖かい太陽が覗く。

一度死んだ身だ。何を恐れる?

行こう。不死街へ。

~ダークソウル第3夜~
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ダークソウル初見プレイ[攻略:2]

~第2夜~

北の不死院、最初のデーモンに玉砕された。

期待を裏切らないフロムソフト。

厳しい暗闇がわが身を襲う。

・・・

・・・・・

・・・・・・・

一回目はスルーするんですね、気がつきませんでした。

広場の横に抜け道がありました。

そこで篝火(かがりび)をともして再出発。

敵を倒しつつ進みます。

道中、盾や武器が手に入っていきます。

呪術師だったから呪術用の装備も手に入ったんだけど、装備物だときがつかず近接のみでゴー。

しばらく進むと先ほどのデーモンと再戦です。

回復薬も惜しげなく使えるしパパっと討伐。

ガードしてもスタミナ大きく奪われるし、結構ダメージ食らうのでヒットアンドアウェイで。

ジャンプ切りが使いやすい。

一気に間合いつめれるし、与えるダメージも大きい。

時々操作ミスで通常R2になるのが厄介か。

ほかの素性選んでたら物理100%遮断の盾とかもらえるかな?

それだったらガードしながらちくちく攻撃したらいいと思う。

ガード主体の人はスタミナ管理に目を光らせること。

これが一番重要ですよ。

倒すと次の扉へ。

警戒しつつ扉を開く。

外・・・か。

足を踏み外すと奈落の底へ、そんながけの上を進む。

「ねぇ、ねぇ!」

声をかけられビクッとする。

周りを見渡しても何も見当たらない。

「ここだよ!ここ!」

声のするほうへ慎重に歩みを進める。

「僕だよ。」

それは・・・卵だった。

なぜしゃべる?どこに声帯が?

不思議に思いつつも、何か用か?と声をかける。

「ふわふわちょーだい!ふわふわ!」

ふわふわ?なんのことだ?

下半身にモジャモジャなら生えてるが、これでもいいか?
(主人公は女性キャラです)

・・・

いいわけないか。

さよならだ、小僧。

再び相見えることもないだろう。

早く殻から出れたらいいな。

「~~~~~!」

後ろからやんややんや声がするが気にしてはいられない。

こんなところからは早くおさらばしたいのだ。

『ばさっ、ばさっ、ばさっ・・・』

遠くから羽ばたくような音がする。

ドラゴンとかだったら嫌だよ。

怖い怖い。

次第に音は大きくなる。

「近づいてる!?」

そう思った瞬間!

『グャーーー!!』

巨大なカラスが目の前に現れた。

私の4~5倍はあろうかというほどの大きさで、大きなくちばしにつつかれるとお陀仏できそうだ。

「さっきの卵の親か!?」

「ふわふわを差し出さなかったから?それどころかモジャモジャを出そうとし、えっ!?うわっ!!」

言葉を終える前に捕らえられ、そのままびゅんと大空へ羽ばたいた。

もう終わりだ・・・人生をあきらめた。

空から見る景色は形容しがたいほど美しく、その実情を思うと吐き気がするようだった。

吐き気がするほど美しい世界。

これだ。

もう休もう。

終を受け入れ、そっと目を閉じた。

神様、仏様、閻魔様、いるのでしょうか。

天国に連れて行ってとは言いません。

そんな贅沢は言いません。

ただ、終わりの続きはいりません。

この魂、消し去ってください。

・・・

その願いは叶うことはなかった。

そっと大地に下ろされた私。

・・・生きてる。助かった。

そう思っていた。

助かった?何を言ってるんだか。

ここは地獄よりもっとひどい。

ようこそ、呪われた大地『ロードラン』へ。

~ダクソ第2夜~
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